Vol.5 「 幻のハッピーアワー 」
Vol.5 「 幻のハッピーアワー 」
→Vol.4のつづき
さて、Jack Frostに来たわたくし、
基本的に人ごみとかは嫌いなので、行くかどうか迷っていました。
でも、これを見て、即決しました。
そう、HAPPY HOUR🍺
「・・・・・行く!!!!!」
もう個人的にはここしか行くとこありません。
会場に入る前に、HAPPY HOURはここの会場であるか確認し、
「あるよ!会場に入るのは無料だよ!」とスタッフから返事をもらい、
しばし、その時を待ちます。
時間があるので、
青色で不健康そうなドーナツを食べたり、
(美味しかったです)
会場の周りを散歩したり、
その時を、待ちました・・・・・
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時間になっても、何も変化がありません
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麦酒のあるお店の店員さんに聞いてみます。
友人「ハッピーアワーやってますか?」(プログラムも見せる)
店員さん「え?そんなのあるの? 知らないよ。」
「どこか外のお店ならやってるんじゃない?」
友人「そうですか。」
( 心中「・・・・・・・。え・・・。」 )
ハッピーアワーはどこに行ったんでしょう。
我々は、ハッピーアワーは、「酒類安売時間帯」ではなく、
単純に、「幸せな時間」であることを学びました。
そして、
自分の力で(お金で)、幸せになりました。
常に前向きになおかげで、幸せな時間をすごせました。
それにしても、どこ行ったんだろう、ハッピーアワー・・・。
Vol.4 「 冬のお祭り 」
Vol.4 「 冬のお祭り 」
ご無沙汰しています.
生存確認もかねてはじめたブログですが、意味をなさない頻度となっています.
というのも、
冬.....って勉強にうってつけの季節なんですね.
毎週のようにストームが来て、
学校も2週に一回くらい休校になり、
そんな日に家から出るはずもなく、
(本当は出てみたい好奇心があるが、全力で止められると思われる)
おとなしくしています。
そんな島、 PEIにもとうとう冬のお祭りがやってきました。
今年は、14日(Fri)午後〜17日(Mon)にかけて約4日間行われてました。
街の中心部4箇所ほどに会場があり、
インドア・アウトドアのアクティビティが体験できます。
でも、私は、FREE ZONEにしか行ってないので、中身はよく知りません。
友人は、有料ゾーンで「斧なげるやつ」とか「すべるやつ」とかしてました。
この日は、wind chillが ー20度以下だったかな・・・
とにかく、寒いので、何を彫っていたのか、わからないうちに室内に退避しました。
じゃあなんで冬のお祭りに行ってんのよ??という問いの答えは、
vol.5へ.....
Vol.3 「 行く年来る年 」
Vol.3 「 行く年来る年 」
日が昇れば、日は沈むし、
年が過ぎて、年は来る、
たとえ、
まだクリスマスの余韻に浸りたくても、新たな年は来る。
クリスマスの名残を大いに残して、
日本では、卒業式と閉店間際の店内でしか聞かない”蛍の光”を聞きながら、
新年を迎えた。(夢の中で…)
この子年、
どうなるか、私にもわかりません。
でも、自分の心が踊る選択をしたいと思います。
前歯が鋭利なネズミ像ですが、
ネズミもクリスマスを辞めることを許されておりません。
すこし、流れに身を任せてみましょう。
Vol.2 「 赤い人現る 」
Vol.2 「 赤い人現る 」
あの日が近づいてくる.
街は賑やかに.
そして皆忙しい.
赤い人よ、我が家に来ておくれ、とばかりに電飾に工夫を凝らす.
それは、一般家庭のみではない.
個人的には、ツリーに目がいかない.
なんたるハイセンス.
せっせと準備をし.
その日は来たる.
家族団欒の中、突然彼はやってきた.
チャイムとかない.
年一で現れる人.
この街では、限定一日限り、赤い人は不法侵入にならないらしい.
だって赤いのだから.
vol.1 「 来たる 」
vol.1 「 来たる 」
ついに.
大回りで.
入国するも、未だ旅は終わらず.
見知らぬ空港で走り.
ついに.
来たる. (2019.11.24)
背中を押してくれた友人.
信頼して送り出してくれた家族.
お世話になった皆様.
感謝しています.
ありがとうございます.
しばしお暇頂きます.
続
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本BLOGは、主に知人家族へむけた生存確認、および健忘録をかねております。
日本語オンリー。
また、情報を整理して発信するため、ontimeではありません。
ご了承ください。